地下にある展示会場を洞窟に見立て、会場周辺で収集した廃棄物を素材とし、モノやモノが作り出す影の動きを撮影したストップモーション映像作品。実像と虚像、物体と影をテーマに東京で撮影。来場者が参加可能なイベントなども行い、それらも作品の一部となった。